チープな舌を持つことはいいことだ!!



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どうも、めしうまおです。
今回は「舌」についての話です。

僕、大体のものを「ウマイ」と感じられる舌を持っているんですよ。
これ、相当ラッキーなことなんじゃないかと思っているんですよね。

マックとか、吉野家の牛丼食ってもウマイ!カップヌードル食ってもウマイ!それでいて、高級な寿司食ったら「はあウンメー!!人生幸せすぎワロタァ!!」ってなるわけですよ。びっくりするくらい幸せじゃないですか?

不満足なソクラテスより満足な豚

美食家の人は、確かにウマイ物を知っていて、それはそれで良いことだと思うんですよ。それが趣味なわけだから。
ただそれって、行き過ぎるとすごい不幸だと思うんですよね。
高い寿司食ったら誰でも大満足するのは当たり前。だけど、毎食高い寿司食えるわけじゃないじゃないですか。

ここに一人のウルトラ美食家の人がいたとしましょう。この人は死ぬほど金を持っていて、毎食1万円くらいのウマイメシを食っているわけです。
ただこの人も、たまに高級レストランに行くのめんどくさくて、その辺の適当なメシ屋で済ませたいな、って思うこともあるわけですよ。吉野家とかね。
んで、吉野家行くんですよ、ウルトラ美食家が。僕は吉野家でも「牛丼ウメー」ってなるんですけど、ウルトラ美食家は
「何なんだこの肉は・・・マズイ・・・」
「なんて騒々しい店内なんだ・・・」
って不満足な食事になるわけじゃないですか。どっちが幸せかって話なんですよ。

昔の哲学者は、「満足な豚であるより不満足なソクラテスであれ」なんて事を言ったわけですね。
要するに、程度の低い幸福よりも、程度の高い幸福を追求しろ、ってわけです。
ただ、こと「舌」に関しては、程度の低いもので幸福感を味わえた方がよっぽど幸せなんじゃないかと思うわけです。
満足な豚?大いに結構。ソクラテスとして一生不満足に生きていくよりも、満足な豚であった方がよっぽど幸せです。

美食家に物申す

世の美食家は、逆に舌が肥えていない人をかわいそう、なんて言ったりするわけですよ。
「味がわからないなんてかわいそう、ウマイもん食ってもわからないんだろうなあ・・・」って。
いや、わかるやん!!絶対的にウマイもん食ったらウマイってわかるわけですよ。そんなもん。
違いは、「まあまあウマイもん」食ったときに、うまいと感じられるかどうか、それだけですよ。「舌が肥えている」というのは、自慢にはなるかも知れませんが、決して幸せなことではないと個人的には思います。そこんとこどうなん?


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