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【フリー雀荘自戦記】マーチャオ研究所1

このブログは本来鳳南について研究するブログだったはずですが、もう開き直ってフリー雀荘の自戦記を書いていこうと思います。ルールは大体マーチャオAルール(1-1-3、祝5、アガリ連荘、バセンゴ)です。

初回は、半年くらい前のとても印象に残っている半荘から。



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南3局本場なし
親 59000
南 19000
自分26000
北  6000

の状況で13巡目くらいに14pリーチ。

リーチテンパネ。

ツモれず、出ずでそのまま流局間際。残り1巡のところでダントツの親(オッチャン)が何かチー。チー出し安牌。そしてまさかの
「テンパったよw」
とのご発言。
手牌に関するご発言はお控え下さいとルール表に書いてあったような気もするが、オレが見てない間にルール表が変わったのだろう。そういうことならしょうがない。

この発言を受けて北家6000点持ちのメンバー、最終手番で「そんなこと言われたらリーチに差し込まなきゃいけないじゃないですかあ~」腕の見せ所だ!みたいな感じで腕をまくり鼻息をフンフンしながら卓上を見つめる。
なんせマーチャオは60000点コールド、このままいくと、親がこの1巡で危険牌掴んでオリない限りはテンパイ料で6万点到達、コールドでゲームセットなのだ。

そして長考ののち、発言通りにメンバーの右腕から放たれる1p。しかし、当たり牌の1pはそのまま通過。流局。親がテンパイで6万点に到達。ゲームセット。目をまんまるくしてオレのテンパイ形を見つめるメンバー。

オレ「アガると思った?」キリッ

 

・・・と、こうなれば良かったんですけどね。僕うっかりこれアガっちゃったんですよねwww
これは見逃すべきでしょう。なにせ(親がこの1巡で危険牌ツモってオリない限り)見逃せばほぼ2着確定。誰がテンパってようと何だろうと親さえテンパイならもう確定なのだ。ほんで次局、存在しなかったはずのオーラス、3着目が26オールツモって2着止めですわ。オレ3着。だっさー。これは反省しました。

なんかこの「見逃せば着順確定だけどうっかりアガっちゃった」パターン5年くらい前にも一回あったんですよね。その時結構反省した記憶があります。フリー雀荘で、リーチ後にアガリを見逃すべき状況なんてかなり限られていて、特に今回のような「着順をキープするために見逃す」というのはさらにレアケースだろう。オッチャンがテンパイっぽい(もしくはテンパイかも知れない)時点で、出てもアガらんぞ、と思っておかないといけなかった。

手牌が

こんな赤赤なら断然アガるでしょう。次局まくられたところで2000pt。アガるだけで1500ptのこの手を見逃す理由はない。裏が乗れば+2300ptでゲームセット。

これはアガリで800pt(裏が乗れば1500pt)。これもアガって良いでしょう。アガったあと、オーラスで3着目にまくられる確率は高く見積もっても20~30%程度。2000*0.3=700pt。アガリで生じるリスクは700pt。

ちなみに、自分がメンバーの立場なら絶対に差し込みません。飛ばなかったとしても次局ハネツモ3着条件。うまく次局へ繋いでもほぼラスなので、点棒祝儀込みで平均1000pt近く持っていかれるこの差し込みは大分損じゃないかと思う。もう観念して、ラスを受け入れるべき局面でしょう。
ラスを受け入れるべき局面でしょうキリッとか書いてますが、いやお前うっかりアガっといて何を偉そうに言ってんねんみたいな感じになっていくーw

次回もお楽しみに。



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