天鳳強者研究53:CLSさん(十段)華麗なる守備型の打ち筋を見よ!!【過去掲載分】




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本日の研究はCLSさん(十段)。結構昔から鳳南に生息している方。場況重視・面前守備型で、ダマテンも多用。状況対応も非常に的確。夕凪さんと超インターネットさんを足して2で割ったような強者という印象。大暴れするタイプではないが大崩れもしない、安定感のある打ち筋だ。

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現状ラス目の南2局。3着目からのリーチが入ったところ。ここで下家にアガられると結構厳しくなってくるところ。できれば自分でアガってしまいたいが・・・

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ちょろっと回してたどりついたこのテンパイはダマ。3900を現張りにするケースは少ないが、今回はアガリ自体が相当大きな価値を持つ。アガればラス回避の決定打・・・とまではいかないものの、下家のリーチをかわし、どこからアガっても2着目で南3局を迎えられることは大きい。しかもダマならかなり拾えそう。お手本のような3900ダマ。

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場況は非常に強く意識する。ちょっとくらい場況に差があっても、手役が絡んでいるとどうしても打点に屈してしまうのが人間というもの。自分を信じてマンズを払うのは結構勇気が要る。

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ここの選択も面白かった。残っている役牌は東と中の2種類だけ。テンパイとはいえ、ほぼニブイチで刺さる東を切るのはさすがにあんまり得じゃなさそう。東単騎構想でテンパイを外すが・・・

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親リーがかかり、ドラも3枚見え、中も切られたところで的確な差込み!!1000点なり2000点なりで親リーを交わせるなら安いもの、とばかりに東を放り込む。こんな手で親に刺さりたくはないが、上家が東を2枚以上持っていることはほぼ確定なので、親にも単騎でしか刺さらない。的確だー!

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オーラス、1600点差の2着目から親リーがかかったところ。どうせ放銃しても2着なのだから、押すのは簡単だ。しかし、トップで終了できるのは、何も自分のアガリだけじゃない。アガらなければラスの対面が、ガシガシ押している。

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自分の手にアガリの期待が持てなければ、対面のアガリに期待してオリるのも一つの手だ。目論見通り対面がアガりきり、労せずしてトップ終了。対面がアガりきる前に自分が放銃してしまえば、そこで試合終了ですよ。

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「守備型」というのは、いつでもオリているという意味じゃない。染めっぽい上家からピンズが余ってきたが、ここは押し。
「染め手からその色の牌が余ってきたらテンパイ濃厚」というのはセオリーではあるが、あの余り方はかなりテンパイしてなさそうなやつじゃないか?マンズ、ソーズの中張牌連打から、字牌が余る前にピンズが出てくるってのは、イマイチ信用ならないやつだ。試しに上家の手を開いてみよう。

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Oh・・・・

や、役満じゃないっすか先輩。どおりで字牌が余らないわけですね。恐ろしいものを見た。

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かわし手はスリムに受けて、前に出やすい構えを作っておく。ショボイ手で前に出たいなら、前に出られる態勢を作っておくことも大事。

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オーラス、トップまではハネツモ条件。苦し紛れのチートイツもあるが、ドラ引きと赤5pを軸にして、タンピン系のハネマンを作りに行く。

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んー、やってみれば結構できるもんだなあ。うまくハマってハネツモリーチ。こういう超余裕の局面で余裕の手作りしてるときが、天鳳やってて一番楽しくないですか?そんなことない?w

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