天鳳強者研究49:水希♪さん(後編) 最速で満貫テンパイをとりに行く「最速最強」麻雀




広告


16
最短満貫打法③。一巡目、いきなり出来メンツチー!!これは反応できなくないですか?

配牌をもらった瞬間に、明らかにピンズのホンイツでの満貫を見ている。第一打、上家が第一打から4pを切ってくるとなると、このあと上家からピンズがたくさん降りてくることは容易に想像が付く。どうせ鳴く手なのだから、ピンズの真ん中にくっつき牌置いといた方がええやろ!ってことでチー。ASAPINさんもそうだが、強者は型にはまらない。

17
少し目論見とは外れ、上家はピンズを打ち出してこなかった。が、宣言牌の中をポンして満貫イーシャンテン。形は悪いが、あの配牌から満貫イーシャンテンになるなら上等だろう。4pや南があるので、後々オリを選択することになってもなんとかなる・・・かも。

18
最短満貫打法④。ターツオーバーの手牌から5p切り。南2局のトップ目とはいえ、この手で南ポンの2600よりは決定打を打ちに行きたい。ポン材が残る分そこまで形が悪くならないので、ここでは縦系の手を見切らない5p切り。水希さんの目は常に満貫を見ている。

21
最短満貫打法⑤。8s、7mとツモ切り。手バラのため、ドラ受けを残しつつ789三色の決め打ちだ。「デジタル」のイメージが強い水希さんだが、こういうのもやるのね。

22
ドラの切り時というのも難しいテーマだ。ここでは3トイツ、かつ7s1枚切れのためまだ切らずに、

23
もう一手進んだここで放流。ちょうど良いバランスのように思える。

24
オーラス、2着目の親番。トップ目とは21700点差、3着目とは8200点差。三着に落ちる可能性もそんなに高くないので、もうここは染めにして一気にトップに近付くことを目論む。ドラが重なれば、6000オールでの一撃終了も見えてくる。

25
結局テンパイせずだったが、伏せての2着終了もまあこれはこれで良しだろう。

26
下家の白カン、5sチーが入ったところ。

27
345sで晒しての打7s。24pのターツ落としが入っていることも踏まえて、ソーズの上は相当な危険度だ。

28
すぐに6sを引いてくる。自分はドラ3の勝負手だが、さてどうする?

29
さすがに打てないと見て迂回。

30
更にもういっちょ迂回。3344778sや3344777sからの仕掛けもあるため、2sすら切らない。際どい点棒状況のため、1000は1900を打つだけでもかなりのダメージになる。

31
しかしテンパイしたら切らざるを得ないか。さすがに。

とても面白い牌譜だった。強者の牌譜は大体面白いが、たまにこういう「ごっつ面白い人」いるんですよね。また復帰しないかなあ・・・。

広告


関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。