天鳳強者研究29:OMANTAさん(元十段)下ネタは言うけど麻雀は強い!場況対応型の強者




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OMANTAさん元十段。1101戦という最速記録?で十段に上り詰めた強豪。ツイッターではほとんど下ネタしか言わないが、たまに麻雀のことを話し出すとその思考の深さに驚かされる。

天鳳は毎晩飲みながら打っているみたいだが、そんなの関係なく強い。7万点くらいの段トップ目になるとちょっと雑になるところがまた、人間味があって良いwダンラスならともかく、天鳳の段トップってやることないもんなw

雀風は、場況対応型。いくら場況があっても、普通の人ならちょっとためらいがちな選択を平然とやってのける。そこに痺れる憧れる。それだけ自信があるということだろう。

いきなり配牌イーシャンテン。

時間がかかったものの、赤を引いてテンパイ。ここは・・・・

7p単騎リーチだ。

9sが4枚見え、258m引きはせっかくのイーペーコーが崩れかねない。もうこれ以上良い待ちにはならないとみて、筋にかかっている7pで即リーチ。実戦的だ。

前言撤回!7p単騎より良い待ちありました!!

ここも平面なら2m切りのところ、場況重視で7p切り。トイメンがピンズ染め、上下も赤5mや6mを切っていてあまり3mは持っていなさそう。それにしても、いくら場況が良いとはいえ、両面を嫌ってカンチャンを残す選択は勇気がいるところ。それだけ手ごたえがあるということだ。

さりげない良い一打。
こちらは親の両面チーに対応している。6sが切れないが、9s2枚飛びのため、安易に5sを切るともうアガリ放棄みたいなもの。47sを埋めて(もしくはチーして)6sにくっつけた方がまだアガリ目があるとみて、449mと払っていくコースを選んだ。こういう何気ない手順が和了率に繋がっていく。

早い親リーチを受けた局面。だがここから1sを抜いたりはしない。7mのまたぎくらい通して!ということで、匍匐前進で少しずつ粘る。

2pが重なり、大体通りそうな6m切り。

1pが重なるが、これではぶつけられず。しかしまだまだ無筋はいっぱいあるので、1pトイツ落としで粘りを選択。

7sが重なって再度テンパイ。

2mを引いて来る。ワンチャンスながら、ソーズも2筋通ったことだし、この手じゃさすがにちょっと切れないか。2p切って回って・・・

2mが通ったので再度テンパイを取る。

ダブドラの赤5p!!中筋だなんだと理由をつけてもこんなの切れたもんじゃない。もう一回回る。

7pを引いてきて再度テンパイし・・・

テンパイ料のためなら筋の7pくらいは切る。なんだかんだ粘り続けて、テンパイで終了(ツモられ)。当たり前の打牌のようだが、途中でオリに回ってしまう人も多いんじゃないだろうか。

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オーラス。トイメンとトップ争いしているところに、ラス目からリーチが来る。満貫放銃で3着落ち、跳満放銃でラスだが、ここでの選択は・・・

ガン無視。ドラも3枚見えていて、一発目とはいえ跳満放銃を怖がるのはちょっと弱いか。ここでやる気を見せておけば、トイメンも多少押さざるを得なくなり、ラッキートップが転がり込んでくる可能性すらある。

チーして親の現物の8m切りという選択肢もあるが、トイメンに危険な上、2p単騎ではほとんどアガリ目がなくなってしまう。二件がテンパイ濃厚な以上、ここで形式テンパイを取っても流局までたどり着かないと見てスルーした。

しかし同巡、トイメンが2pを通して、8mも通った。なんやねん!それなら、と今度はテンパイ取って2p切り。3pスルーの時と違い、これなら安牌がなくなるリスクもほとんど考えなくて良い。

一度スルーした3pでアガれちゃうオマケ付き。

ここは当然5mをポンして前進するのだが、

役牌が枯れていることを確認した上で、生牌の西切り。親には現物、上家下家もタンヤオ仕掛けなら、西より1mの方が全方向に安全だ。めっちゃ丁寧。


どうやらオマンタさんは、北海道に住んでいらっしゃる方らしい。秋田のにんにくさんの記事で一度書いたが、北海道、秋田、新潟あたりの雪国育ちの人は、麻雀が強い人が多い(と勝手に思っている)。冬を耐えしのぶ忍耐力がどうとかっていうのではなくて、発想が柔軟というか、型にとらわれないというか、そういう強さがあると思っている。いやもちろん、雪国の人が全員こんなに強かったら困るんですけどねw

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