【天鳳強者の麻雀観】ツモ切り追いかけリーチへの対応を考える 基本の対応と例外パターン




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たまに「ツモ切り追いかけリーチ」を見かけることがある。今回はこの「ツモ切り追いかけリーチ」について考察してみようと思う。

ツモ切り追いかけリーチをするのはどういう時か

下家のドラ切りリーチに対して、対面がツモ切りで追いかけてきた。こういった場合、対面のリーチはどういったパターンが考えられるだろうか。

①役あり高打点のためダマにしていたが、他家のリーチによって待ち牌が出てくる見込みがなくなったためリーチ

これがオーソドックスなパターンじゃないだろうか。
4mでダマ跳満、7mでも満貫のためダマにしていたが、他家のリーチによって出てくる見込みがなくなったためリーチ。

 

②もう勘弁ならぬ、よろしいならば戦争だリーチ

これなんかもよくあるパターン。南家は親の3フーロに7sが切りきれず、カン6sに受けていた。待ちが悪いためダマにしていたが、西家も追いかけてくるならばもう許さん戦争だリーチ。

いずれのツモ切りリーチも、元々役があることがわかる。追いかけてもいいくらいの手なのに、先手で役なしダマにしている理由がないからだ。

そして特徴的なのは、こういったリーチは先制リーチの現物で待っていない、ということだ。
高打点や、待ちが悪いことを理由に役ありダマにしていた場合、先制リーチの現物に自分の待ち牌があれば喜んでダマにするだろう。
それをしなかったということは、先制リーチによって出にくくなった牌・・・つまり「先制リーチの現物以外の牌」で待っていることが容易に想像できる。裏を返せば、先制リーチの現物は通る可能性が高いといえるだろう。

共通現物のない親。12pあたりは南家にも通りそうなところだが、変則手があるかも知れないと見て?先制リーチの現物である5p切りを選択した。

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③例外のパターン

このツモ切り追いかけリーチは先制リーチ者の現物待ちとなっている。前順の様子を見てみよう。

ここでちょうどテンパイしたが、2pが今通ったばかりの牌のためダマにした。そして東家からも西家からも2pが打たれないことを確認して次巡ツモ切りリーチ。

先制リーチ後、数巡してからのツモ切りリーチは現張りに気をつけろ!!

これもよくあるパターンだ。覚えておいたほうが良いだろう。

ちなみに、フリーのおじいちゃんのツモ切りリーチの場合、「役なし愚形をダマにしていたけど先制リーチがかかり、もう我慢できねえ!リーチ」もよくあるため注意。この場合は現張りだろうとなんだろうと関係ない。ナチュラル爆牌みたいなものなので、普通の手出しリーチだと思って対応しよう。

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【天鳳強者の麻雀観】ツモ切り追いかけリーチへの対応を考える 基本の対応と例外パターン」への6件のフィードバック

  1. 匿名

    こういうの、自分が降りるときはセオリーに頼るけど、自分が追っかけるときは裏の裏の裏まで考えると何でもありに思えてくるw

    返信
    1. つよし 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      麻雀の性質上、先制リーチがかかっている局面で、どのくらい裏をかくことが有効になるかというのも難しいところですね。

      返信
  2. 天鳳六段

    ツモ切った牌が無筋のドラの場合は、先制リーチの現物待ちもある程度ありそうですね。
    「一発でドラ切ったらどうせ警戒されるから、リーチ」

    返信
    1. つよし 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      あえて書きませんでしたが、あきらかな危険牌を切る場合には「バレバレにつきリーチ」もありますね。

      返信
  3. 匿名

    昔の話ですが、パターン①の場合ってノータイム即リーがほとんどだったんですが
    オバカミーコでリーチ者が一人ならまだ他の二人が押してくる可能性があるが
    二人リーチになるとほぼオリてしまう、案外先行リーチ者の現物じゃなくても出る可能性は十分あるからこちらが目立つ牌を切らないのであればダマも選択肢のうちって考え方があって目から鱗でした

    返信
    1. つよし 投稿作成者

      コメントありがとうございます!オバカミーコにありましたねそれ!
      リーチする人も多いですが、先行リーチよりツモ切り追いかけの方が警戒されることもあり、選択肢の一つとしてそれも有力ですね。

      返信

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