【天鳳戦術】役牌バックの仕掛けを読み切れ!!




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他家がタンヤオ牌を仕掛けている時、タンヤオなのか役牌バック(役牌暗刻も含む)なのかわからない、ということは多々ある。だが、タンヤオを仕掛けていてもほぼバックだろうと読めるパターンもある。




切り順から役牌バックを看破せよ!!

今上家が6mをチーして西を切って来たところ。この仕掛けの、猛烈な違和感に気がつくだろうか。

ポイントは、2sトイツ落とし→6mチー の順番だ。

この仕掛けがタンヤオだとすれば、2sのトイツよりも優先して78mのターツを残したことになる。タンヤオであれば、78mの片アガリターツは真っ先に切られるべきターツ。ポン材の2sをトイツ落とししてまで78mのターツを残すのは非常に違和感がある。

つまり上家の仕掛けは、9mツモでもOKなもの・・・。ほぼ、役牌バック、南か発だ。何気ない2フーロだが、見落とさないことで有力な情報が得られる。

6mチーは、タンヤオで5678mや6778mからの食い延ばしとかはないの?と思われるかもしれないが、この場合、2sトイツ落としやチー出しの西でそれも否定される。この辺りの詳細については「食いのばしを否定する読み」の記事を参考のこと。

 

河の濃さから読み取れるパターン

これは今トイメンが2pをチーして7mを切ったところ。これなんかは、圧倒的にバックが臭う捨て牌だ。タンヤオの場合はこんなに河が中張牌で溢れない。もっと1289字あたりが切られてから3pや7mが出てくるのが普通だ。




・・・ちなみに、下のような役牌絡みしかないじゃん!!って仕掛けを見かける事、あるじゃないですか。

この4センチの中身は、大体こんな感じだろうか(数字はかなり適当)。

①役牌片アガリ(22p中中)・・・50%くらい
②役牌王手飛車(中中発発)・・・35%くらい
③役牌暗刻  (2p中中中)・・・ドラ単騎10%くらい、それ以外3%くらい
④役なし、ノーテン・・・2%くらい

さすがに王手飛車になっていることは増えるが、それでもただの片アガリの方が多いような気がする。役牌暗刻のパターンはなることが少ないが、読みやすい。ドラが3m、3フーロ目の9pポンして1mや5mが出てきたような時は、ドラ絡みのカンチャンからドラ単騎に受け変えたパターンが第一本線。

ちなみに赤5pが役になる「さかえ」なんかのルールだと、こういう役ない仕掛けは大体赤5p絡み。さかえの赤5pには、おっちゃん達の欲望と手垢が詰まっている。
「さかえ」に通っている私の友人には、こういう役なし仕掛けで黒5p単騎に赤をツモるのが楽しくて仕方ないという、奇特な病気にかかっている友人もいる。現代の医療をもってしてもこの病気に効く薬はないが、罹患率も非常に低いため、普通に生活していれば大丈夫だ。

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