【天鳳戦術】土俵際で粘れ!!満ツモ・ハネツモ条件の作り方




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今回は、オーラスに満貫・ハネマンクラスが必要な時の手作りについて。天鳳位・タケオしゃんの牌譜から、タケオしゃんまたは同卓者が満ツモ・ハネツモ条件となっているところを引っ張ってきた。




これはハネツモ条件。この打ち手は染め本線で4sを切った。リーヅモチャンタドラ裏もあるが、9sが3枚見えなのでメンタンピンツモ三色(234)を見て78s切りの方が良さそう。南は1枚切れだが、メンホンチートイがあるのでまだ切らない。

これは天鳳位、タケオしゃんの牌譜より、オーラス満ツモ条件。ドラが3mとなれば・・・。

当然6s切り。赤5s重なってのリーチ6mツモでよし、裏目って4s引いたらタンヤオイーペーコーでよし、ドラ引いてよし。これしかない。

黒5sを引いてリーチ。ここはもうリーチするしかないところだが、高目ツモ裏条件の厳しさは理解しておく必要がある。

終局までツモれるとしても、残り2枚の高目の6mをツモれる確率は18%(「麻雀電卓」で計算)。それに加え、一発または裏ドラが乗る確率が大体30%(適当)として、この手でまくれる確率をざっと計算したところ、大体5%しかない。ひっっく!!9mツモって裏裏なんて、約1%だ。他家がアガる可能性があるから、実際はもっと低くなる。うっかり西家から出てくる可能性もなくはないが・・・。
というわけで、この手を曲げても20回に1回もラス回避できません。ツモ裏条件、思ったよりもきつい。世の中は厳しい。今回のように道中に高くなる要素がなく、手代わりが4sと赤くらいしかないなら、曲げるしかないが・・・。

これもタケオしゃん。ハネツモ条件。巡目が浅ければ、4m引いての三色リーチを残すより、3m切りでピンフをつけにいき、メンタンピンツモ赤裏を目指す方向もあるかも知れない。親が連荘する可能性があり、またハイテイが回ってくるためリーチ一発ツモハイテイタンヤオドラ1もあるので、ここはテンパイ維持の打7sとした。

ハネツモ条件。ハネツモがどうにもならない時はチートイツを作ってツモ裏裏、もしくはドラを引いてきてドラ単騎にするしかない。白とか引いてきても、リーヅモメンホン白よりはチートイの方が可能性ありそう。どっちにしてもこの後は3p切るわけですが。

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ハネツモ条件。メンタンツモ三色ドラ1を作るしかない。自風の西をアンコ落とし。

満貫条件。ホンイツでの満貫がくっきり見えるところだが、

鳳南はそこまで甘くない。上家が3着目なら、ラス目にはキッチリ絞られるのは明らかだ。かといってどうしようもないんですけどね。

これは上家と3600点差。これは何を切ればいいのか難しい。
345の三色を残す3m残しは有力。残り1枚とはいえ中をツモってもよし。となると97sを払いたくなるところだが、8sの場況が良く、メンピン+何か(一発、裏、赤、ドラ、タンヤオ)の3900でも良いので、中を切るのがいいかなあ・・・。ピンフが消える6p切りや、全てを残す6m切りは微妙かなあ・・・。これは難しくないですか?

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  1. ピンバック: 鳳凰卓強者研究22:「円」さん(AyouFさん・元十段) ネオ・手役派の手作りを見よ | 鳳南研究所(天鳳ブログ)

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