【天鳳強者の麻雀観】己の山読みを信じろ!!




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麻雀強くなろうと思ったら、本を読んで付けた知識だけでは限界がある。自分の麻雀に対する自信がないと、セオリーから外れた好打は打てない。「山読み」もその一つだ。




すずめクレイジーさんの牌譜。面前重厚守備型のすずめさんは、リーチ判断が非常に繊細。愚形テンパイはおろか、先制のリーのみ両面テンパイですらダマにするシーンが散見される。煮詰まりつつある二段目でリーのみ愚形のカン5pを曲げるイメージは全く沸かない。なんと言ってもソーズの中ぶくれ形がテンパイを外せとささやいている。

と見せかけてここでカン5pリーチを敢行。上家・トイメンがピンズをバラ切りしておりカン5pの場況が良すぎる。ソーズ染めに見えるトイメンもまだテンパイはしていないだろう。

約束された赤5pツモ。優勝。




こちらはラス前、ラス目での赤赤テンパイ。親リーチに2m、3sと押して追いついた。カン4sとカン6sの比較、4sが一枚切れているのでカン6sに受けるか・・・?

しかし天鳳位の選択はカン4s親リーに安全牌を並べている西家、北家が4sを切ってこない、ならば4sは持たれていない、山にいるんじゃないかと読んでのリーチ。
また、自分の捨て牌を見ても第一打に2sを切っており、4sが刺さるようには見えないため、出上がりも期待できる。

見事なまでの4s山3、ザックリと眠っている。場に切られていない6sは山に一枚だけ。読みがピタリとハマっている。

しかしこれは配置が完全に悪かった。山3の4sは全て下家、トイメンに流れてしまった。そして親リーの当たり牌8sを掴んでしまい、その疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。もしかすると追突してないかもしれない。天鳳の牌譜機能はすばらしいけど、こういうの見ちゃうと心がぐにゃりますよね。

追いかけリーチ判断の待ち受け選択が出来る時は、ベタオリしている他家がその牌を持っているかどうか、というのも判断材料としてみると麻雀の幅が広がるかもしれない。オリる他家が多くなる天鳳なら特に有効だ。切れている枚数だけを見て判断する前に、一度確認してみると良い。そして牌譜を見返して山を確認してみると良い。

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