【天鳳・達人の一打】shoot39さんに学ぶ、泣く子も黙る強者の牌理




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色々な強者の牌譜を見てきたが、その中でもshoot39さんの牌譜は良手順が多い気がする。手順・牌効率は麻雀の基礎部分だが、打点も絡んでくると本が一冊できちゃうくらい難しく、その正確さが重要なことは今更ここで語るまでもない。

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その1

1mがアンコになったところ。さあここで何を切る?

安易に9m切りを選ぶのはあまり良くないように見える。一見浮いているように見える9mは、残すことで369m受けが残る。そして258mのうち2種を引けば、高目イッツーの多面待ちテンパイとなる、多面張のタネかつイッツーのタネ。あんまりいらなそうに見えて、とても大事な一牌なのだ。

 

3巡目なので慌てず騒がず、9mを残してペンチャン払い。

そしてすぐにダブドラの赤5mを引いてくる。優勝者のツモだ。

これでマンズは258369m引きでテンパイ。5pにくっついて9m切りでも良し。

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その2

今度も3巡目から。形がややこしくなる7pを引いてきた。

ここは1s切り。3sが一枚切れていることもあり、ペン3sを引いた形よりも、2pを引いた123456778pの形が優秀と見たか。

4sを引いてきて今度は?

今度は3s引きで23456sという強い形が残り、タンピンにもなるため1p切り。マンズはまだ外せないか。

8mを引いて2sを切ったイーシャンテン。ここに1pを引き戻してきた。

ここで4m切り。13456778pの形は、127p引きで雀頭が出来る形。引き戻した1pは持っておかなければいけない。127p引きは69mでリーチ、45689p引きは1p切り。
69m引きはカン2pで即リーだろうか。カン2pはそこそこ悪くなさそうで、一度単騎のカリテンに受けるよりは即リーの方が和了率高そうだ。

・・・っと、またややこしくなる3p引き。今度はどうする?

ここは7p切り。7p切りとそれ以外では受け入れ枚数が違いすぎる(天鳳牌理)。マンズ6~9引き、ピンズ1369引きで即リーチの構え。2p引きはくそ。

更にテンパイせずに7s引き。今度は?

1p切り。好形確定、タンピンが付く受け入れがこちらの方が多い分、打点面も1p切りが良い。3568s引きで更に強いイーシャンテンにもなる。

やっとテンパッタゼ。9pが枯れてしまっているのが悲しいが、沈んでいるラス目につき、ツモ裏のハネマンを夢見て36(9)pでリーチ。しかし良手順を踏んだからといって簡単にアガれるほど世の中甘くなかった。悲しみの流局。

以上。どうですか?まるでオカルティの梨積さんを見てるみたいな良手順じゃないですか?

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