【天鳳戦術】遠い仕掛けは上家次第




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鳳南研究所で研究したこともある、とある鉄強の牌譜から。

東3局の親、ラス目からの発ポン。ここはホンイツへ。遠い仕掛けだが、完成すれば大体満貫だ。
懸念材料は3着目の上家が十段経験者なことだ。

ズビシ(打5s)

ズビシ(打3s)

ズビビビシシシッ(7s三連打)

上家にガチガチに絞られ、結局ほとんど手牌が変わらないまま横移動で終局。

天鳳はフリーと違い、どこまで行っても不特定多数と打つゲームなことは否めない。比較的人数の少ない鳳南ですら、最近は多い時間帯で100人以上が同時に打っていたりする。どうしても人読みはしづらく、上家が簡単にマンズを降ろしてくれるヌルイ人なこともあれば、ガチガチに絞ってくる人なこともある。基本的にはわからない。

しかし上家が九段や十段で、ある程度以上の実力があるとわかっている時はどうか。遠い仕掛けはどうしても上家からのチーに依存しがちなので、ラス目の親番の局面などでは、少し考える必要があるかも知れない。
上家がヌルい打ち手だという情報があるならホンイツでいいと思う。しかし、上家がある程度信用できる打ち手であれば、78pを残し、1500~2900コースでも良しとするか、という進め方もあったかもしれない。




そのまま局が進んで南3局。いよいよ上家との3着争いも大詰めといった局面、南ポン打9p。上家を考慮する必要があるのはあくまでも遠い仕掛けの時だ。ここは当然ポンする一手。

・・・この期に及んでまだ絞ってくる上家。南家も仕掛けているのを見て、なるべく南家にあがらせようという魂胆だろう。どうやらこの席にはチーボタンが設置されていないようだ。

そして流局。上家もガチガチに絞りながらも最終巡目でテンパイし、3人テンパイで点差は縮まらず。カラすぎて涙が出てくるけど、これぞ鳳南といった感じ。アツい牌譜だったぜ!!

あ、そうそう、人読みの話が出たが、鳳南で良く当たる鉄強の打ち筋を研究するのにいいブログがあるらしいですよ。確か・・・鳳南研究所とかいう名前だった気がする。

 

牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2017092821gm-00a9-0000-48cca114

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