天鳳強者研究⑤:Zuttakaさん(元九段) 暴れん坊&粘り腰麻雀!!




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第5回は、「Zuttaka」さん。情報がなく、あまり情報はないのだが、どうやらプロ関係者のようだ。
現在は八段に甘んじているが、安定段は8.4と鉄強と呼ぶにふさわしい成績を残している。この人がどんな麻雀を打つかと言うと・・・
暴れん坊&粘り腰麻雀。特に暴れん坊要素が強い。まあ見てもらおうか。

※前回まで長すぎたので、今回からは少し短めに行きます。




★Zuttakaスペシャル★(勝手に命名)
2

まずはここで3p、7pと切ってピンズ受けを破壊。この時点で「いわしたろか」という意気込みが伝わってくる。

3

発を引いて一気に高打点の臭いがしてくる。

4

当然ここは赤をぶった切って打点に寄せて・・・

5

7s引いたら当然リャンシャンテンに戻して・・・

6

当然こんなチーテンなど取るはずもなく・・・

s

たどり着いた聴牌。ツモって跳満。
どうだろう。鳳南主体の打ち手でこの聴牌にたどり着ける打ち手が何人いるだろうか。2001年近鉄バファローズの「いてまえ打線」を彷彿とさせる打撃系の手順だ。中村ノリ、タフィローズ、磯部、吉岡・・・エース前田の防御率がえらいことになってたんやで・・・

話を麻雀に戻す。

1

このへんもソーズのカンチャンから払ってホンイツorドラ使いのリーチの二本に絞って手を進める。

7

5順目リーチ。弱気だとスルーしたてオリたくなるところだが、ポンして打6m。もちろんこの後白が出ればポンテン取るところだが、ホンイツを見ている8s残しだ。一番うまくいった場合2筋勝負するだけで聴牌が取れる。高打点暴れん坊型の打ち手はこの辺りの粘りが本当に上手い。

8

ゴリゴリ押してドラまで押し切ってホームラン。「全打席フルスイングじゃない、全球フルスイングです」って中村紀洋がCMで言ってたのがちょっと流行ったんだけど(もはや15年前)誰も覚えていないだろう。どうでもいいですよね。すみません。

9下家のリーチを受けたところ。宣言牌がチーされていてわかりづらいが、西南北切ってからのドラ切りリーチ。気持ち悪い捨て牌だがチートイではない、仮にチートイだとしても東単騎にはしないだろうということだろう。さすがこの辺りはよく見ている。ただ東はバッタに余裕で刺さる牌である。ここで東を切るのは、まだまだあがる気満々ということだ。この暴れん坊はこの辺からの粘りがすごい。

10

一枚切れの北を切らなかったのはさすがに見落としだとは思うが、このリャンシャンテンも生牌の1mを切って粘る。このタイプの強者はここからソーズやピンズを抜くことは絶対にしない。もちろんこのタイプの強者がそうなだけで、ここから抜いていく強者もいる。

11

中バックのみの大したことない聴牌。どこかからロンの声がかかりそうな5pだが、これはPUSH。親の聴牌で、打点もわからない、張っているかもよくわからない子の仕掛けにはまだオリない。

12

下家が残り400点。親番で3着まで3600差、トップと9900点差の2着目。暴れん坊でもここは繊細にダマにした。25sの場況不明ならリーチか。

 

14

暴れん坊でもラス回避の絶対ポイントだけは絶対に外さない。平場ならもしかすると先切りまたぎの3sあたりを切るかも知れないが(ドラが打てないのでさすがに切らないか)、ここはひたすら現物を抜いて降りる。ここは元西武のカブレラでも現物を抜いて降りるところだ。

 

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